英語重視型の場合も、偏差値による換算点の2倍(または1.5倍)で合否判定を行います。「みなし得点」は素点として80点~100点となりますが、原則これを偏差値に換算した上で、合否判定の得点に利用します。単純に、全体の平均点が高ければ、その分偏差値換算点は低くなります。
英語重視型の場合も、偏差値による換算点の2倍(または1.5倍)で合否判定を行います。「みなし得点」は素点として80点~100点となりますが、原則これを偏差値に換算した上で、合否判定の得点に利用します。単純に、全体の平均点が高ければ、その分偏差値換算点は低くなります。